BLOG

大阪市住之江区内 工場の消防用設備等の改修工事を行いました

当社「株式会社C.A.T」ではフード等用簡易自動消火設備の工事や点検に加えて消防用設備等(自動火災報知設備やスプリンクラー設備など)の工事や点検も行っており、先日大阪市住之江区内の工場におきまして消防用設備等の改修工事を実施してきましたのでご紹介させていただきます。

今回の案件は普段から消防設備点検をご依頼いただいてる現場で、消防設備点検における不具合が見つかったのでそれを改修する工事になります。

今回の作業内容としましては

  • 屋内消火栓設備に設置されている消火水槽の減水警報が復旧できない
  • 建物内の出入口の変更に伴い避難口誘導灯の位置の変更が必要になった

上記の作業を行いましたのでそれぞれご紹介させていただきます。

どんな改修工事をやったのか気になるニャ

ぼくは3時のおやつが気になるニャ

屋内消火栓設備の減水警報改修について

消防設備点検において屋内消火栓設備の消火水槽減水が復旧しない(作動しっぱなし)原因を追究した結果、警報を発する部品(リレー)が故障していることが判明しましたが、これ以外の部品(水位電極等)にも経年劣化が見受けられることからこれらの部品の交換も併せてご提案させていただき交換となりました。

まずは屋内消火栓設備の消火水槽水位警報用リレーの交換を行いました。

故障したリレー
リレー交換中
リレー交換後

この水位警報装置は装置本体(リレー)と水位を検出する電極(金属の棒)や電極を保持する電極保持器から構成されており、リレーだけではなく電極や電極保持器も経年劣化が見受けられましたのでそれも交換を行いました。

水槽内に設置された水位電極
既設電極と電極保持器の取り外し
水位電極と電極保持器の新旧比較
電極保持器と保護BOXの取付中
新設した電極保持器と保護BOX

先ほどのリレー交換に続いて電極と電極保持器、電極保持器を保護するBOXの交換も行いました。

水位電極も経年劣化してくると水位を検知できなくなることもあり、また保持器も経年劣化で破損してしまうと電極ごと水槽に落下する場合もあるので今回リレーの交換に合わせて交換のご提案をさせていただき交換を行いました。

また電極保持器を保護している鉄製のBOXも腐食が見受けられたので今回の改修工事で一緒に交換を行い、設置場所が水槽近くで金属のBOXだと腐食することを考慮してプラスチック製のBOXを採用して設置しました。

すべての機器の交換が終わったらちゃんと警報を発するか、正常に監視するかを確認します。

工事が終わったら試験をして確認するニャー

ぼくのおやつも少なくないか確認してもらいたいニャー

警報確認中
リレー正常監視中

水槽の水位警報(満水及び減水)が検出されるか、その警報が警報盤へと信号が出るか、警報盤にて警報がでるかを確認して問題なければ機器を元に戻して正常監視しているかを確認して交換工事が完了となります。

まずは1つめの改修工事が終わったニャ!

区切りがいいから休憩タイムにするニャ!おやつだにゃ!

避難口誘導灯の移設工事について

続いて出入口などに設ける避難口誘導灯の移設工事を行いましたのでご紹介します。

こちらは建物の入り口の変更により避難ルートが変更になった為に行いました。

避難口誘導灯 移設前(移設元)
避難口誘導灯 移設前(移設先)
避難口誘導灯 移設後

部屋内での作業の為、ごみやほこりが散っても良いように養生をしっかりと行ってから作業を行い、移設完了後も通電確認から誘導灯に異常が無いかを確認して作業終了になります。

おいしいおやつを食べ終わったらきれいに片付けるニャ

現場作業もおやつもきれいに片付けるまでが重要だよ

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は某工場における消防用設備等の改修工事についてご紹介させていただきましたがいかがでしたか?

当社では消防設備点検の実施から指摘箇所における御見積作成及び提出という部分はもちろんの事

  • 改修工事に関わる書類作成(着工届、図面作成など)及び提出
  • 施工に関する打合せと事前準備
  • 施工後の書類作成(設置届)及び届出
  • 施工後のアフターケア

これらをワンストップで行うことができますので、ご依頼者様のお手を煩わすことがありません。

また今回の施工に関する書類や図面、写真などは台帳としてわかりやすくきれいに纏めてファイリングしたものをオーナー様に提出していますので、何年後でも今回の施工の様子などを振り返ることができるようにしています。

当社では消防用設備全般、及びフード消火設備まで幅広く対応しており、有資格者が消防法令に沿ってきめ細やかな施工とサービスにてお客様が満足いただける事を第一としておりますので、何かお困りのことがありましたら遠慮なくお問い合わせよりご連絡いただくか、電話番号[06-7221-0940]こちらからご連絡いただければ幸いです。

Follow me!

BLOGカテゴリ
最新の記事

株式会社C.A.Tをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

PAGE TOP